「職人っぽくない職人」
ハウジング重兵衛の
多能工職人インタビュー
INTERVIEW
多能工職人の
リアルがある。
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interview 01
縦ではなく横の関係で、のびのびと腕を磨く。
新卒で入った工務店から1年目で独立して一人親方をしていたが、自分が目指す大工職人としての理想を求めていたところ、当時はまだ珍しいリフォームを手掛ける、先代が社長を務めていたハウジング重兵衛と出会う。現在はKENSHIの親方業・大工職人育成を兼務している。趣味はお菓子作りと車のカスタマイズ。
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interview 02
不安だった過去。ヒーローを目指す今。
機械いじりと物作りが好き。新卒から9年務めた職場は楽しかったが、利用者の反応がないことに物足りなさを感じていた。祖父と父が職人であることから、自分も手に職をつけようと、教育制度がなかった時代のKENSHIに大工として転身。大工の世界の奥深さに心をつかまれ、理想の大工の親方になるためまい進中。
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interview 03
自分や仲間の成長が業界の未来を変える。
学生時代は兄の影響で柔道に打ち込んでいた。高校卒業後は、職人の専門学校へ。学校の企業説明会で知った「多能工職人」に興味を持ち、KENSHIとしてハウジング重兵衛へ入社。幅広い大工職人としてのスキルと資格を、一つひとつ、粘り強く獲得していっている。最終目標は家を一から建てられる大工職人になること。
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