育成環境 ENVIRONMENT

多能工職人を育成する
専門学校としての一番の特徴は、
現場実習が豊富である、
という点です。
他の専門学校では、座学や
校内での実習がほとんどですが、
JMCAでは、様々な現場に
同行、実習することで、
成長のスピードを早めます!

2 JMCAの育成環境 つのポイント

ENVIRONMENT ― POINT#1 rating system

# 1

オリジナルの
職人評価制度

職人の評価制度に基づいたカリキュラムにより、技術力と人間力(コミュニケーション力やリーダーシップ)を兼ね備えた職人の育成を目標としています。
職人としてのキャリアステップが明確になることで、自分がどのレベルにいて、ステップアップしていくには何が足りないのかを理解し、そこから行動、成長していくことで、仕事に対するモチベーションも高くなり、職人としての自信と誇りを実感することができます。

# 2

多能工職人集団
KENSHIと一緒に
直接現場で
学ぶことができる

数多くの現場経験と職人の育成経験を持った講師陣が現場で指導をしてくれます。
経験者にはより幅広い知識を、未経験者には今まで培ってきた育成ノウハウで短期間で正確な技術を身に着けるとともに職人としての働き方や現場以外の色々なアドバイス・相談にも乗ってくれます。
即戦力になるためには実務経験を連続して積むのが一番の近道です。それを実現できるのがJMCAになります。

ENVIRONMENT ― POINT#2 gain experience in the field

COST

費用・助成金

職人育成のための授業料については、補助金を活用する支援を行っています。企業からの派遣、個人としての入校など、入校の経路は様々ですが、多能工職人を育成するための費用面でのハードルを国の補助金を使ってサポートし、体制を整えていますので、ぜひ、ご相談ご活用ください。

ACCESS

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